脳梗塞はしっかりと治療する|救急医療ガイド

突如襲ってくる生活習慣病

看護師

脳梗塞は、脳の血管が詰まって起こる脳疾患系の病気で脳卒中の一種です。病気になる前兆がある場合、手足がしびれて物を落としたり、立っていられなくなる、呂律が回らないなどの症状があれば発症の可能性が高いです。治療は血栓を溶かして行います。予防するにはお酒やタバコを控える、野菜や水をよくとるようにします。

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脳の血管が詰まる病気とは

血管

脳内での動脈硬化や血管に血栓が詰まることで、恐ろしい脳梗塞が引き起こされます。生活習慣病などが原因で血栓が出来やすくなります。病気が起こる前に様々な兆候があるので、すぐに治療を受けることが必要です。遅れるとそれだけ脳機能が失われてしまうので普段からの予防も大切です。

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脳の血管がふさがる病気

男性

動脈硬化には要注意です

脳梗塞という病名をご存知の人は多いでしょうが、ではこの脳梗塞とは具体的にどのような病気なのでしょうか。この病気は何らかの理由で脳の血管が細くなる、あるいは塞がれることにより血行が悪くなって脳に酸素や栄養が行きわたらなくなるのが原因です。脳に酸素や栄養が届かなくなると脳細胞にダメージが起こり、その結果ろれつが回らなくなるとか片方の手や足が不自由になる、あるいは動きにふらつきが出るなどの兆候が現れます。特に高血圧や肥満体質、煙草をよく吸う人などは動脈硬化が起こりやすく、そのため脳梗塞にも罹りやすくなりますので、このような兆候が表れた時には、すぐに脳神経外科や脳血管外科あるいは循環器科を受診するのがお勧めです。治療は薬物が中心ですが、手術が行われることもあります。

生活改善が最大の予防法

脳梗塞は普段の生活を改善することによって、かなり予防することができます。まず食生活を改善し、納豆や青魚、ごまなどといった食物を多く摂るようにしましょう。これらの食物は、脳梗塞のもととなる血栓を防ぐ効果があります。場合によってはサプリを用いるのもいいでしょう。また、水分を多量に摂るようにして、生活のリズムが乱れないように気を付けるのも大切です。もちろん、アルコールは適量にとどめ、煙草も量を減らすか禁煙するようにしてください。脳梗塞は特に再発率が高いので、病院にかかっている場合は、症状が納まったからといってやめてしまわないように、医師の指示通りに薬を飲み続けるようにしましょう。またストレスや運動不足も脳梗塞の原因となりやすいので、気分転換を兼ねた適度な運動もお勧めです。

血栓ができないように

病院

脳梗塞は生活習慣病といわれていて、動脈硬化が主な原因で起こってきます。血管の中でできた血栓が脳動脈の中で詰まってしまうために発症してしまい、迅速に発見して薬を投与することで血栓を溶かすことができ、病後の症状も和らげることができます。

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